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  コーヒーと食事

  エスプレッソやコーヒーと共に美味しいひと時を演出するフード情報 を紹介。なるべく外出先のレストランでなく、自宅で味わえる食材や料理を中心にお知らせしたい。

Vol.4  DEMEL Sachertorte (デメル/ザッハトルテ) 

  今回のお薦めは、ザッハトルテ。濃厚なチョコレートの甘さが、コーヒー との絶妙な相性を生み出すオーストリア伝統のケーキ。アーモンドの粉とチョコレートが入ったバター生地の上に アプリコットジャムが薄く塗られ、さらにその上からチョコレートでコーティングされている。 かなりの甘さなので、無糖のホイップクリームを添えて食するのが一般的。 Demel/Sachertorte コーヒーも、エスプレッソやノンシュガーが合うだろう。大きさも選択可能なので、 初めての人は小さいサイズで試すのも一案。但し、通販は3.5号(直径10.5cm)から。
  そして、やはり特筆すべきは、ユニークなこのケーキの誕生エピソードだろう。 1814〜1815年に開催された、歴史上でも長い会議で知られるウィーン会議。その余興として、 各国の料理自慢というのがあった。 余興を提案したオーストリア宰相メッテルニヒ公だが、自国の料理長は当日病床。 それでも宰相は、代理となった当時まだ16歳のSacher(サッハー)に対して 「未知の美味しさを体感する一品」という厳しい条件で 創作させたとか。そのとき誕生したのが、このトルテ(円形のケーキ)。結果は大好評に終わり、 各国宮廷で流行することになる。このトルテのレシピは門外不出で守られたが、 息子の嫁が王室御用達のケーキ屋だったこともあり、レシピが伝わることになる。 実はそんな歴史あるケーキ屋こそ、今回紹介した老舗デメルというわけである。
  海外支店一号である日本の原宿クエスト店は、ウィーンさながらの美しい店内。是非一度足を運びたい。 味わいたいが遠方だという人も、デメル・ジャパン公式ページから通販も可能だ。  この小さく宝石のようなトルテを味わいながら、遠いナポレオンがいた時代のウィーンに 思いを馳せてみれば、また豊かで美味しい時間を過ごせそう。

DEMEL JAPAN(デメル・ジャパン)公式ホームページ



  Vol.1  カフェ・シチリア社のTORRONE (トローネ)
  Vol.2  ドゥバイヨルのBRIAOU (ブリズー)
  Vol.3  スターバックスのCinnamon Roll(シナモンロール)
  Vol.4  デメルのSachertorute(ザッハトルテ)
  Vol.5  神戸ヴァッラータのSachertorute(スフォリアテッラ)
  Vol.6  ピアットの匠Biscotti(ビスコッティ)
  Vol.7  シーキューブのperbambini-na(ペルバンビニーナ)

     

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